賃貸オーナーになるための基礎知識Part1「不動産投資とは」不動産投資は知識を得てからはじめよう!

不動産投資には魅力がたくさんあります。賃貸オーナーになれば不労所得が期待できるし、老後も安泰だと考えている人は少なくないでしょう。
しかし、どのような商売であっても商品知識が無いのに成功することはあり得ません。そこで、今回は不動産投資の基礎知識に的を絞って解説いたします。
初めての賃貸オーナーを目指す人やすでに不動産経営者であるが再勉強しようと考えている人の一助になれば幸いです。
不動産投資とは
不動産投資とは、不動産に投資することで不労所得を得ることです。不労所得は労働の直接的な対価ではなく、自分で働かずに得る収入や報酬を指します。自分が投資した不動産で不労所得を稼ぐ仕組みが代表的な不動産投資です。
そして、できるだけ長く安定した不労収入を得るためには、投資家が不動産の知識や不動産投資のタイミング・不動産の運営方法などを十二分に理解しておくことが肝要でしょう。
不動産投資には種類がある
不動産投資は大きくわけて、2つ種類があります。この記事の主題でもある賃貸オーナーとなる不動産投資と不動産の売買によって利益を上げる不動産投資です。
近年の不動産投資の主流は賃貸オーナーへの道です。賃貸オーナーは、1棟全てを所有する場合と区分所有に分かれます。投資資金が潤沢であれば1棟ごとのオーナーになれますし、まだ、初心者で資金も潤沢でなければ区分所有から始めると良いでしょう。
賃貸物件の種類は、住居向けと商業向けに分かれます。住居向けは単身用とファミリー用があり、投資プランに合わせて選択することが望ましいでしょう。また、商業向けでは商業ビルやオフィスビル・ホテルなどが投資先となり、多くの場合、1棟での取引となり区分所有は少ないのが現状です。商業向けは、多額の資金必要となるケースが多いので、ターゲットを絞り込んでより綿密な計画を立てる必要があります。
不動産投資に慣れてくれば、どのような物件であっても問題ないかもしれませんが、ある程度絞り込み得意分野を熟成させるほうが、良い成果を得やすいでしょう。
その後、不動産投資が順調に推移すれば、海外不動産への投資も選択肢となりグローバル展開も期待できます。
他の投資との違いを知る
投資と聞いて、真っ先に思い浮かべるは株式投資ですので、不動産投資と株式投資を比べてみましょう。
株式投資は、企業の業績や経営戦略、市場動向などから対象の企業の株価が上昇すると期待して株式を購入します。その後は、定期的な配当を得たり、売却益を狙って株式を売却したりします。株式投資での最大リスクは、投資先企業の倒産です。一気に株式が無価値になりますので注意が必要です。
不動産投資は、投資先の不動産がなくなることがないのでリスクは軽減されています。仮に大きな災害で建物を失っても土地が残りますし、保険に入っていれば補償されるので、投資したお金が無になることはありません。
また、株式で言う配当よりも、家賃収入のほうが利回りは良い場合が多く、安定した定期収入を得ることができます。
Part2:重要なのは不動産の基礎知識を知ることへつづく

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